TREZOR Model T(トレザーモデルT)の初期設定

TREZOR Model Tを購入したら、
使用するために、初期設定及びバックアップ作成が必要になります。

まずは、初期設定する前にTREZOR Bridgeのインストールをしておきます。

TREZOR Bridgeのインストール方法

 

TREZOR公式サイトでTREZOR本体接続

TREZOR Bridgeのインストールが終わったら、
同様に公式サイトにアクセスして、
TREZOR本体をPCに接続します。

TREZOR公式サイトへ

 

 

ファームウェアインストールとウォレットの新規作成

TREZOR Model Tを選択します。

次に、ウォレットを新規作成するか、
既存のウォレットを復元するかを選択します。

今回は初期設定なので、新規ウォレット(Create new)を作成します。

工場出荷時はファームウェアがインストールされてないので、ファームウェアのインストールを行います。

「Install firmware」をクリックしたらインストールが開始されます。

インストールが完了したら、TREZOR本体が再起動します。

再起動後、再度「Create new」からウォレット作成を行います。

すると、ウォレットが新しく作成されます。

 

ウォレットのバックアップ作成

次にバックアップの作成を行います。

「Create a backup in 3 minutes」をクリックします。

TREZOR Model Tでは、12単語のフレーズがバックアップコードになります。

注意点として、これから記録する12単語は、

  • 写真に残さないでください
  • PC内でタイピングしないでください
  • クラウドストレージに保管しないでください
  • オンライン上にアップロードしないでください

これらは、あなたの資産を守る上で非常に重要です。

必ず守るようにしてください。

これから保管するバックアップコードを盗まれた場合、誰でもあなたのウォレットを復元できることになります。

十分理解できたら、「Continue」をクリックします。

 

バックアップコード12単語の記録

ここからはTREZOR本体と、
付属のリカバリーシードを使用します。

まずはTREZOR本体でも最後の注意書きが表示されるので、「I Understand」をタップします。

すると、接続しているTREZOR本体に、単語が4つずつ計3ページ表示されます。

スワイプすることで、ページを進めたり戻ったりすることができます。

1番~12番までありますので、これを付属のバックアップシード用紙に記録していきます。

一通り12番まで入力すると、
もう一度ページをスワイプしながら記録した単語を全て確認してください。

この時に、単語に間違いがないか入念にチェックしてください。単語間違いが1文字でもあると、ウォレットは復元できません。

全て確認が終わったら、3ページ目の「Hold to confirm」を長押しして完了します。

その後、確認問題が行われます。
下記の場合「Type the 6th word」と書かれてるので、6番の単語を入力します。

これらは全てTREZOR本体で入力可能です。

一通りの確認問題が完了し、間違いがなければバックアップ完了です。

この記入したリカバリーシードは厳重に保管してください。他人には絶対に渡さないでください。

完了したら「Continue」をクリックします。

 

TREZORデバイス名の設定

次に、TREZOR本体のデバイス名を決定します。

これは、実際接続しようとした際に、それがあなたのものかどうか、
すぐに区別できるようにするためです。

最大16文字の英数字でTREZORの名前を決定します。

自分がわかりやすいものにしてください。

入力できたら、「Confirm to continue」をクリックすると、
TREZOR本体での確認を求められます。

TREZOR本体の画面を確認します。

「Do you really want to change label to あなたの設定した名前?」

と聞かれるので、「✔」をタップします。

これでTREZOR本体のデバイス名の設定は完了です。

続けて、「Continue」をクリックします。

 

PINコードの設定

最後の設定です。TREZORをPCに接続し、アクティベートする際に入力するPINコードを設定します。

TREZOR本体での確認を求められます。

TREZOR本体の画面を確認すると、

「Do you really want to set new PIN?」

と聞かれるので、「✔」をタップします。

すると、
TREZOR本体にランダムにならんだテンキーが表示されるので、設定したいPINコードを入力します。

入力完了したら、「✔」をタップします。
再度、確認のため入力します。

このPINコードは銀行ATMの暗証番号と同じようなもので、TREZOR本体とPINコードを盗まれたら、誰でもあなたの資産にアクセスできます。
PINコードも厳重に保管してください。万が一TREZORが盗難にあっても、PINコードがわからなければ、ウォレットにアクセスされることはありません。

 

TREZOR公式ニュースレター登録

PINコードの設定にて、初期設定は完了です。

これ以降は任意になります。

TREZOR公式からのニュースレター(英語)を受け取りたい場合は、
こちらにメールアドレスを登録しましょう。

入力したら「Continue」をクリックします。

TREZOR公式のMediumとTwitterアカウントです。
どちらも英語になりますが、必要であればフォローしましょう。

最後に「Continue」をクリックします。

これで全ての設定が完了です。「Finish」をクリックして初期設定ウィザードは終了します。

おつかれさまでした。